自慢じゃないけど、冬のドマカフェはとてつもなく寒い。

カフェ内で一番寒い場所はキッチン。
日が落ちてから夕食の支度は拷問そのもの。

開始9分で指先や足の感覚がなくなり、
全身の血液が冷えていくのがわかるくらい体の内側に寒さが浸透していく。
しだいに顔の筋肉もこわばり、そうなると料理は終始無表情で進めることになる。

冬のドマキッチンに立つには相当な厚着と勇気と、事前に綿密なイメージトレーニングが必要。とにかくキッチンにいる時間を短くすることが大切。

幸い、そこまで寒さが厳しい冬ではないけど、それでも十分に生き地獄なドマキッチン。
いつか、料理中の低温から身を守る「極寒キッチンの料理マニュアル」という本が書けそうな人間になりそうです。shun