002元旦と2日と予報通り「雪」でしたね。
風がすごくて軒下にも吹き込んできます。
ホワイトアウトに注意!

年始映画は邦画にしてみた。
「砂の女」(勅使河原監督1964年)
名作!!!!
わたしたちにはリアル過ぎて・・・。
砂→雪に置き換えるとまったくいっしょじゃん。
風の音もいっしょじゃん・・・。

若い頃小説読んだときはこんなリアルは感じなかったな。
本なのに口の中が砂でジャリジャリしてる気分になってすごい小説だなとは思った。
本、もう一度読むかな。
(kanae)